各プロセス(工程)の説明
従来の心身の滞りや不調和を整体的に非接触を中心にやりながら
それでは難しいものを以下の手順を入れながら調和方向に支援していきます。
今後、順次説明はできる限り言語化し適切な例を入れながら記述していきます。
音声による説明(以下)
1 エネルギー的パラサイトの解消
感情の俗に言うマイナスエネルギーを一種の食料とする何かが存在します。
これ自体に良い悪いはないのですが、そういう状況を呼び込む環境を強化します。
なんらかの一種の契約に基づいてそうなっているのでその工程を終わらせます。
同時にそういうものも生きることができるところに移動してもらえるようにします。
2 遺伝子的情報(ご自身の肉体的情報)のエネルギー面のクリアリング
現段階では生物的に雌雄の交わりにより生命が誕生している割合が圧倒的に多い。
この中で系譜においてエネルギー的に還るところに戻らず残っているケースがある。
これをセッションの中で還れるようにする。
3 ご自身の反復的台本の感情を味わうプロセス導入による台本完了
魂の中でご自身が生を受ける前に台本を書いている可能性が高まりました。
その中で体験を充分に味わっているのに関わらず、その感情面も含めた
ループから解放できず台本が繰り返し起きている可能性が高い。(プログラムで例えると一種のバグ)
台本に注視するよりも感情解放のプロセスを自動化し体験を終わらせ
ループが起きないようにすれば真の台本が発見できる可能性が高くなる(すぐにわからないかもしれないが)
また全てを解消しなくても主だったものが減少すると体験というか歩みに変化が生じる。
もちろん台本は単数でない場合も多いので自身でも取り組む必要がある。
特に根幹をなすものはご自身で取り組む必要がある。
(無論、支援はできます。継続メニュー)
ローリングスパイラル的手法の実施と伝達
このような手法をご自身でもできる方はお伝えし実践していただきます。
またこれらは後で見つかることもあるのでこの手法は伝達します。
(原則はセルフで行なって頂きますが、状況により引き続き継続メニューになる方があります)
4 集合意識反応への軽減プロセス導入
1〜3の影響とともに集合無意識下へ反応するというか影響を受けることが多い。
”我ここにあらず”状態
これらの影響を軽減するエネルギープロセスを行う。
5 エネルギーフィールド全体の現時点でのクリアリング
1〜4を対応した時点でご自身のエネルギーフィールド全体へにクリアリングをかける。
全調和(小中大)をかける。
6 松果体等今後活性化が必要な臓器・エネルギー体の起動
松果体等新生エネルギーフィールド起動前に必要な調整を行い、調整が
促進するように起動する。
7 対応を開始した新生エネルギーフィールドの起動
サブシステムであるチャクラシステムに依らないフィールドを調整・起動
8 メンテナンス対応へ