1on1セッションモニターのご感想

【参加のきっかけ・動機】

メルマガラジオを聴いて、１対１の対面セッションがもたらす共振共鳴により、１対多人数やリモートでは伝えきれない情報を交換しあうと何が起きるか興味があった。

ホテルラウンジで、ゆったりとくつろぎながら、趣旨説明をうかがい、意見交換しつつ、流れにまかせて話題を広げていった。

出し惜しみなしに、知っていることは全部伝える、というスタンスでいらっしゃったと思う。

その間、なおさんは、出力ＭＡＸで何か出していたらしいけれど、そのような素振りはまったく見せず、はたから見れば、世間話（相当マニアック）をしている風にしか見えないと思う(笑)　

パソコンに例えるならばＯＳ部分へのアプローチとおっしゃっていた。

これを世間話をしながらやっている。

振動数の上昇に耐えうるＯＳへの書き換えを促すというか。

〇〇術、〇〇思考法等のアプリ的なものをインストールするのではなく、むしろ不要なものはアンインストールする性質をもつもの。

共鳴共振を届ける場所としては深いから、時間と場所をリアルに共有することで、密度を高めて深さを出す必要があるということ。

是が非でも絶対聞かなければ！というテンションではなく、何となくメモしていたもの。

・最大限の力を発揮すると自分はどうなるのか知りたい。見てみたい。

・基本的には人間が面倒だとおもっているが、あこがれもある、みたいな。

・持っているエネルギーの「特質」とか「個性」とかってあるのか。

→わたしの場合、地層みたいなエネルギー層の重なりのうち、前半生部分と、後半生部分が全然違う（周波数が違う）、いまの方が輝いているとのことで安心(笑)

当日2時間後くらいから、久しぶりに「しゃっくり」が大量に出る。
当日、今までのわたしなら選択しなかった行動。美容院で髪型に迷い、美容師さん（男性）にお任せ、しかも、男性目線で好みの方にしてくださいと委ねて、10センチカットし、その結果にも満足した。
3日後、家人が自宅で骨折し、在宅療養となったことから、家事（不得意分野）と介護に多くのリソースを割くことに。そういえば、最近料理とか「本気でやってないからそろそろやろうかな」、と2週間前位から思考していたことを思い出した。また、初イベントを1週間後に控えていたが、自己犠牲精神論（昔はこの悪い癖で不機嫌になりがちだった）で実施をあきらめるのではなく、やりたい気持ちがあれば素直になり、助けを求めながらできるはずだと自然に思えた。この1週間は慣れないことが多くストレスも感じたが、「本気を出すとどうなるか見てみたい」と自分が願ったから、キャパを強制的に広げさせられていると思った。
10日後、初めてのイベントを楽しみながら成功させた。
11日後、別の家人が仕事中にケガをしたが大事には至らなかった。いまここ。