【4ヶ月経過しての気づきなど】

最大限の力を出すために必要な調整が諸々起きたように思います。

エナジーバンパイアを受けていた（させていた）ことが発覚した。

恥ずかしながら全く気づいていなかった。
直さんの施術でも、他の方のセッションでも指摘があった。
コード切除の対応をしていただき、今後はその類を寄せ付けないための対策を自分で持つこと（物や術に頼らずに）を決めた。活動量が増え、今までと違う視点をもたらす情報にも接することになり、諸々、現時点での要否を見直す流れになっている。
バンパイア側の特定はあえてしなかったが、おそらく、コード切除により、甘えていたあちら側も自力を発揮しなければならなくなったはずだから、お互いにとってベストな結果になるという気もした。

家族まわりでも色々あるが、父親に、突然デトックス症状が出て（発熱なしの下痢症状）、見た目も激変した。特に腹の出っ張りが小さくなって、いい具合にスッキリした。
直さんの見立てでは、それも、わたしが最大限の力を出すための調整の可能性あり、とのことだった。
周りの人間も整っていた方が自分も安心できるので、本気を出す環境となりやすい。
本気を出した成果物を具体的に提示することまでできたら良かったのですが、それはまだです。
認識できていなかった不具合を、自分事として正面から捉え直すきっかけをいただけたことは大きいです。
感謝します。

前回のご感想は以下の通り

1on1セッションモニターのご感想

【参加のきっかけ・動機】

メルマガラジオを聴いて、１対１の対面セッションがもたらす共振共鳴により、１対多人数やリモートでは伝えきれない情報を交換しあうと何が起きるか興味があった。

【セッションの雰囲気】

ホテルラウンジで、ゆったりとくつろぎながら、趣旨説明をうかがい、意見交換しつつ、流れにまかせて話題を広げていった。

出し惜しみなしに、知っていることは全部伝える、というスタンスでいらっしゃったと思う。

その間、なおさんは、出力ＭＡＸで何か出していたらしいけれど、そのような素振りはまったく見せず、はたから見れば、世間話（相当マニアック）をしている風にしか見えないと思う(笑)　

【わたしが理解している範囲でセッションの意義】

パソコンに例えるならばＯＳ部分へのアプローチとおっしゃっていた。

これを世間話をしながらやっている。

振動数の上昇に耐えうるＯＳへの書き換えを促すというか。

〇〇術、〇〇思考法等のアプリ的なものをインストールするのではなく、むしろ不要なものはアンインストールする性質をもつもの。

共鳴共振を届ける場所としては深いから、時間と場所をリアルに共有することで、密度を高めて深さを出す必要があるということ。

【事前にメモしていたこと】

是が非でも絶対聞かなければ！というテンションではなく、何となくメモしていたもの。

・最大限の力を発揮すると自分はどうなるのか知りたい。見てみたい。

・基本的には人間が面倒だとおもっているが、あこがれもある、みたいな。

・持っているエネルギーの「特質」とか「個性」とかってあるのか。

→わたしの場合、地層みたいなエネルギー層の重なりのうち、前半生部分と、後半生部分が全然違う（周波数が違う）、いまの方が輝いているとのことで安心(笑)

【後日談】

当日2時間後くらいから、久しぶりに「しゃっくり」が大量に出る。
当日、今までのわたしなら選択しなかった行動。美容院で髪型に迷い、美容師さん（男性）にお任せ、しかも、男性目線で好みの方にしてくださいと委ねて、10センチカットし、その結果にも満足した。
3日後、家人が自宅で骨折し、在宅療養となったことから、家事（不得意分野）と介護に多くのリソースを割くことに。そういえば、最近料理とか「本気でやってないからそろそろやろうかな」、と2週間前位から思考していたことを思い出した。また、初イベントを1週間後に控えていたが、自己犠牲精神論（昔はこの悪い癖で不機嫌になりがちだった）で実施をあきらめるのではなく、やりたい気持ちがあれば素直になり、助けを求めながらできるはずだと自然に思えた。この1週間は慣れないことが多くストレスも感じたが、「本気を出すとどうなるか見てみたい」と自分が願ったから、キャパを強制的に広げさせられていると思った。
10日後、初めてのイベントを楽しみながら成功させた。
11日後、別の家人が仕事中にケガをしたが大事には至らなかった。いまここ。