知っていますか? 痛いところを手当てする

心も体もふわっとあったかくなるスマイル整体師 直(ナオ)です。

今日は、お金もコツも要らないセルフケアです。

お母さんの手でお腹痛が治った。

子供の頃、お腹が痛い時に母親に手を当ててもらうと治った
という経験を
お持ちの方も多いとおもいます。

これと同じで痛い場所にそっと手(掌)を当てます。
素肌や服の上から。
コートや上着のような厚手なら脱いでいただいて。

何も考えずに。これが大切。
(もし不安や心配を考えてしまうならやらない。)
温かさや冷たさ、ピリピリしたりと感じるでしょう。
感じれば、そういう感じが落ち着くまで当てます。
感じなくても気にしません。

時間でいうと3分位でしょう。もう少し長くても構いません。

自分か家族の方にそっと手を当ててもらう。 それだけで痛みが
軽くなることが
多いです。
痛みが残るのでしたら、また翌日も同じことをすればいいです。

お金もコツも要りません。

私が施術する場合は、少しコツがありますが、ここでは説明が難しい。
でもそっと手を当てるだけなら誰でもどこでもできますね。

これで家族とのスキンシップにもなり、痛みもなくなり、会話も
さらに増えるかもしれませんね。
これぞセルフケア、家族ケアですね。

お試しあれ。

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村