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私が最近読んだ本の中から
洗脳と筋肉信仰について考えてみます。

「洗脳護身術」を読む

奈良にある朱鯨亭のリンク集で、”整体とその周辺”の項目の
古武道・整体という中に特にオススメ!として紹介されていました。

洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放

著者:苫米地 英人

内容については(ここで書き切れないが)
世の中、洗脳で溢れかえっているので
洗脳護身術を学び
洗脳の危険から己の身を守っていただきたいと
書かれています。

特に

洗脳状態から抜け出すには、隠されている正しい情報を与えるだけでは
脱洗脳できないのである。
そこには操作された情報で書き込まれた脳を、別の情報で書き戻す技術が
必要となる。
これが本書の自己脱洗脳の技法である。

知らず識らずのうちにこういうふうになっているものが多い気がします。
本の中には、事例がたくさん出ています。

筋肉信仰も同じかも

施術していて、お話を聞いていて思うのは、筋肉信仰も同じかもということです。
筋力をつけることを全て否定するつもりはありません。
ただ、年齢に関係なく、走ったり、歩いたり、各種体操や運動したりという
結構強度の
あるものをされているケースが多い。
それでうまくいけばよいですが、故障や不具合を抱えている人も多い。
加齢による不具合として、筋力不足を指摘される。
実際は、筋トレしなくても体の歪みを整えると痛みがなくなることが
多いです。

私のトーク力が低いのか、なかなか筋肉信仰から抜け出れない人が多い。
カルト洗脳の脱洗脳の難しさと同じようなものがある感じです。
一種の”囚われ”です。

もっと個人が考えないといけないと思います。
他にも似たようなものがありますね。
ビタミン剤、サプリ、各種健康食品、処方箋薬等々
すべてとは言いませんが、似たようなケースが多いように思います。

示唆することが、たくさん詰まっています。

この著作の中には、補完として洗脳護身術の防衛技術、解放技術、反撃技術があり
施術者が受け手の心身の状態に影響を受けるメカニズムと防ぐ技術が書いてあります。
この内容は、施術される人は一度目を通されるのがよいと思います。

また、国際問題、政治、社会、環境含めて示唆することがたくさんあります。
第1刷が2003年ですので、現状を観ると背筋が寒い気がします。
今回は、ボリューム超過ですので別の機会に回します。

心も体もふわっとあったかくなるスマイル整体師 直(ナオ)でした。

 

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